カテゴリー「未選択」の記事一覧
- 2025.07.19 [PR]
- 2013.01.15 安曇野は大雪で大変です
- 2013.01.13 新春の祭典「松本あめ市」へ
- 2013.01.12 湘南海岸から富士五湖へ
- 2013.01.11 今年の初詣は、鶴岡八幡宮へ
- 2013.01.10 初めての訪問地、三浦半島一周へ
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安曇野へ来ましたが、こんな大雪は初めてです。
一晩で35cm積もりました。東京が雪が降って大変らしいのですが、こちらの道路もツルツルで慣れないと運転が怖いです。
一番降った14日は家から一歩も出られず、買い物にも行けなかったです。

ログの回りも雪化粧、今回の雪は湿気を含み重たいので、木がたくさん倒れていました。

雪の風景をお楽しみに・・・・・



一晩で35cm積もりました。東京が雪が降って大変らしいのですが、こちらの道路もツルツルで慣れないと運転が怖いです。
一番降った14日は家から一歩も出られず、買い物にも行けなかったです。
ログの回りも雪化粧、今回の雪は湿気を含み重たいので、木がたくさん倒れていました。
雪の風景をお楽しみに・・・・・
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今日、東京→三浦半島→鎌倉→富士五湖と続いたドライブも、信州にやってきました。
松本のあめ市を見に来たのですが、まずは松本城を見学。
松本城とつり木の間に北アルプスがきれいに見えていました。
真ん中の大きな山は「常念岳」です。
「松本あめ市」は、440年前、上杉謙信が武田信玄に塩を贈った「塩市」が起源とされ、江戸時代に現在の「あめ市」と名を変え、松本市の新春の恒例行事となっています。
イベントは、七福神を中心とした時代行列、塩とり合戦の綱引き、神輿の練り歩きなど多彩な行事と、飴を売る店、子供がだるまを売る店など、松本城から松本駅までの2kmを歩行者天国にして一日盛り上がります。
私のおすすめ温泉を紹介します。
松本城から11km、美ヶ原に向かう途中にある山の中(秘境)の温泉です。
『東の扉、西の白骨』と言われる扉温泉の「檜の湯」です。一年中約40度の源泉を垂れ流しています。また、ここの湯は飲泉でもあり持ち帰りもできます。
明治初期に猟師が雪が溶けているこの温泉を見つけ、今では森林組合が管理しています。だから、料金は300円で石鹸もシャンプーもありません。
松本に来たら一度行ってください。露天風呂に一時間入ってものぼせません。
湘南海岸を一路西へ。
ここは一年中、こんな人たちがいるんですね。今日は暖かいと言っても気温は5度ぐらいでした。

小田原→御殿場→山中湖へ来ました。
ここはシーズンオフ、誰もいませんでした。ライトアップも1/6で終わり閑散としていました。

今でもライトアップをやっている河口湖に来ました。
夕方四時頃なので、ダイヤモンド富士も終わり、黄昏の富士山でしょうか。

ここでは、正月に「七夕」を飾ります。何か季節外れですね。
ライトアップまであと一時間ですが、寒くて(今気温〇℃)温泉に向かいました。

ここは一年中、こんな人たちがいるんですね。今日は暖かいと言っても気温は5度ぐらいでした。
小田原→御殿場→山中湖へ来ました。
ここはシーズンオフ、誰もいませんでした。ライトアップも1/6で終わり閑散としていました。
今でもライトアップをやっている河口湖に来ました。
夕方四時頃なので、ダイヤモンド富士も終わり、黄昏の富士山でしょうか。
ここでは、正月に「七夕」を飾ります。何か季節外れですね。
ライトアップまであと一時間ですが、寒くて(今気温〇℃)温泉に向かいました。
今年は、正月からバタバタして初詣に行っていなかったよ。
では折角ここまで来たから、有名な「鶴岡八幡宮」へ行きました。
関西ではえべっさんでにぎわっているのかなと、思いつつ参拝しました。

2年前強風で倒れたイチョウの木も新芽が出てきていました。

鎌倉の大仏も、修学旅行以来50年ぶりに訪問です。
もっと大きなお寺かと思っていましたが、ポンと大仏があるだけで、奈良をよく知っている関西人にとっては物足りない感じです。

与謝野晶子が、この大仏は日本一の美男子と例えたとおりの男前ですね。

鎌倉と言えば「江の島」ですね。ここも正月の参拝客でにぎわっていました。
ここの名物は「しゃもじ」なんですね。初めて知りました。

江の島ですごい店を見つけました。「しらす」を食べ放題で980円です。
少ないご飯に、シラスをたっぷりかけて専用の醤油で食べます。めちゃめちゃおいしいです。
是非、江の島に行くときは寄ってください。

シラス、イワシの煮付け、蕎麦、つけものなどおかずもいろいろありますが、
①まずシラス丼を食べ
②十割そばにシラスを入れ食べ
③最後にシラスお茶漬けが定番らしいです。

では折角ここまで来たから、有名な「鶴岡八幡宮」へ行きました。
関西ではえべっさんでにぎわっているのかなと、思いつつ参拝しました。
2年前強風で倒れたイチョウの木も新芽が出てきていました。
鎌倉の大仏も、修学旅行以来50年ぶりに訪問です。
もっと大きなお寺かと思っていましたが、ポンと大仏があるだけで、奈良をよく知っている関西人にとっては物足りない感じです。
与謝野晶子が、この大仏は日本一の美男子と例えたとおりの男前ですね。
鎌倉と言えば「江の島」ですね。ここも正月の参拝客でにぎわっていました。
ここの名物は「しゃもじ」なんですね。初めて知りました。
江の島ですごい店を見つけました。「しらす」を食べ放題で980円です。
少ないご飯に、シラスをたっぷりかけて専用の醤油で食べます。めちゃめちゃおいしいです。
是非、江の島に行くときは寄ってください。
シラス、イワシの煮付け、蕎麦、つけものなどおかずもいろいろありますが、
①まずシラス丼を食べ
②十割そばにシラスを入れ食べ
③最後にシラスお茶漬けが定番らしいです。
舞浜を昼過ぎに出発し、都市高速、横羽線を乗りついで三浦半島へ。
キャンピングカーでのドライブも関東では、ここ三浦半島だけ残っていました。
まずは、横須賀へ寄り、沢山の軍艦を見ました。


町も歩いたのですが、時々米兵さんたちがブラブラしていましたが、平日でもたるので閑散としていました。

横須賀から観音崎へ、
昔は、ここから黒船を見てびっくりし、この燈台のあたりに砲台を作りかけていたのかと思いつつ眺めていました。

さらに南下し城ケ島へ。
ここにも燈台があり、向こうには房総半島が見えていました。

夕方五時ごろになり、ちょうどサンセットが見れました。


キャンピングカーでのドライブも関東では、ここ三浦半島だけ残っていました。
まずは、横須賀へ寄り、沢山の軍艦を見ました。
町も歩いたのですが、時々米兵さんたちがブラブラしていましたが、平日でもたるので閑散としていました。
横須賀から観音崎へ、
昔は、ここから黒船を見てびっくりし、この燈台のあたりに砲台を作りかけていたのかと思いつつ眺めていました。
さらに南下し城ケ島へ。
ここにも燈台があり、向こうには房総半島が見えていました。
夕方五時ごろになり、ちょうどサンセットが見れました。
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