カテゴリー「未選択」の記事一覧
- 2025.07.19 [PR]
- 2013.07.18 「八重の桜」展と祇園祭へ久しぶりに京都へ
- 2013.05.10 国営あずみの公園でそば打ち体験
- 2013.05.09 草津から志賀高原へ
- 2013.05.08 草津よいとこ・・・・温泉旅へ
- 2013.05.06 すがすがしい安曇野の春です
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5月の安曇野依頼バタバタしていました。
久しぶりに、京都へ散歩です。「八重の桜」展が京都文化博物館で開催されたとニュースで知り、今年は福島まで行けそうにないので見に行きました。

展示物は、江戸末期から明治、大正にかけての人なのでかなり資料が残っていて、展示されていました。
びっくりしたのは、八重も譲も達筆で掛け軸が良かったです。

今日は祇園祭の「山鉾巡行」の日でもあり、ついでに見学です。

しかし、のんびりした祭りですね。
京都らしいと言えばその通りなんですが、なぜか時代に沿っていないような感じです。

朝九時から昼過ぎまで、ブラブラしているとどこかで山鉾に出会います。

今回は、長刀鉾の解体を見ました。
鉾は、西陣織に囲まれているだけなので解体も早いですね、午後二時ごろにはこの通りでした。

びっくりしたのは、車輪の大きさで二メートル近くあります。
この祭りは、NTTに入社当時京都に住んでいた時見たきりなので、約48年ぶりの再会でした。
久しぶりに、京都へ散歩です。「八重の桜」展が京都文化博物館で開催されたとニュースで知り、今年は福島まで行けそうにないので見に行きました。
展示物は、江戸末期から明治、大正にかけての人なのでかなり資料が残っていて、展示されていました。
びっくりしたのは、八重も譲も達筆で掛け軸が良かったです。
今日は祇園祭の「山鉾巡行」の日でもあり、ついでに見学です。
しかし、のんびりした祭りですね。
京都らしいと言えばその通りなんですが、なぜか時代に沿っていないような感じです。
朝九時から昼過ぎまで、ブラブラしているとどこかで山鉾に出会います。
今回は、長刀鉾の解体を見ました。
鉾は、西陣織に囲まれているだけなので解体も早いですね、午後二時ごろにはこの通りでした。
びっくりしたのは、車輪の大きさで二メートル近くあります。
この祭りは、NTTに入社当時京都に住んでいた時見たきりなので、約48年ぶりの再会でした。
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快晴が続いています。気持ちが良いです。
今日は、国営あずみの公園での「そば打ち体験」をご紹介します。
一チーム2~4名で、そばを打ち、そのそばを食べることができます。11時スタート、4人で1600円を支払い、手を洗い、エプロン姿でいざ体験です。

最初は、そば粉8割、小麦粉2割を、がおーの手(ライオンの手)で混ぜます。一人毎約150g程度の目安です。

よく混ざってきたら、水をじょじょに入れ、ちょうど陶芸の粘土練りのように仕上げます。

これからは、伸ばす作業です。棒を使って広げていきます。ここまで来るとそばを作っているという気がしてきます。楽しいです。

最後に、そばを独特の包丁で切ります。ここで、太いものや細いものができ、食べられるか心配になってきます。

でも安心、1-2分茹でて完成です。ちゃんとインストラクターが付いているので、だれがしてもうまくできます。

というわけで、最後にみんなでいただきます。打ち始めてから一時間半、ちょうどお腹も減りおいしかったですよ。
皆さんも、安曇野へ行ったらそば打ちを体験しましょう。
今日は、国営あずみの公園での「そば打ち体験」をご紹介します。
一チーム2~4名で、そばを打ち、そのそばを食べることができます。11時スタート、4人で1600円を支払い、手を洗い、エプロン姿でいざ体験です。
最初は、そば粉8割、小麦粉2割を、がおーの手(ライオンの手)で混ぜます。一人毎約150g程度の目安です。
よく混ざってきたら、水をじょじょに入れ、ちょうど陶芸の粘土練りのように仕上げます。
これからは、伸ばす作業です。棒を使って広げていきます。ここまで来るとそばを作っているという気がしてきます。楽しいです。
最後に、そばを独特の包丁で切ります。ここで、太いものや細いものができ、食べられるか心配になってきます。
でも安心、1-2分茹でて完成です。ちゃんとインストラクターが付いているので、だれがしてもうまくできます。
というわけで、最後にみんなでいただきます。打ち始めてから一時間半、ちょうどお腹も減りおいしかったですよ。
皆さんも、安曇野へ行ったらそば打ちを体験しましょう。
今日も良い天気です。
草津から白根火山へ向かいます。
湯釜はエメラルドグリーンの鮮やかさは変わりません。
ただ、今は噴火口から500mの立ち入り禁止となり、遠くから眺めるだけです。

ここは2100mで5月といっても寒いです。昨日は雪で志賀高原の道の駅は封鎖、道路はタイヤチェーン規制だったそうです。
向こうに見える池も凍っています。

志賀草津高原ルートは、4月25日に開通したところです。
途中、雪の壁があります。立山の大谷には及びませんが、一応雪の壁が体験できます。

志賀高原では、いま世界各国から観光客が来ている信州で一番人気のある地獄谷温泉です。
これは、国の天然記念物に指定されている「渋の地獄谷噴泉」で、100度ぐらいの熱湯が噴き出ています。

これが、世界的に珍しく観光客が絶えない猿の入浴です。しかし、今日は暖かいためどの猿も湯につかっていませんでした。
ところが、昼食の時間、湯の中に餌をまくと猿が湯につかり餌を食べていました。
なんだ、こんなことかとがっかりでした・・・・・・・・・

ただ、猿は公園内を遊びまわっていました。観光客に悪さもしないし、品のいい猿たちです。箕面の猿えらい違い。

草津から白根火山へ向かいます。
湯釜はエメラルドグリーンの鮮やかさは変わりません。
ただ、今は噴火口から500mの立ち入り禁止となり、遠くから眺めるだけです。
ここは2100mで5月といっても寒いです。昨日は雪で志賀高原の道の駅は封鎖、道路はタイヤチェーン規制だったそうです。
向こうに見える池も凍っています。
志賀草津高原ルートは、4月25日に開通したところです。
途中、雪の壁があります。立山の大谷には及びませんが、一応雪の壁が体験できます。
志賀高原では、いま世界各国から観光客が来ている信州で一番人気のある地獄谷温泉です。
これは、国の天然記念物に指定されている「渋の地獄谷噴泉」で、100度ぐらいの熱湯が噴き出ています。
これが、世界的に珍しく観光客が絶えない猿の入浴です。しかし、今日は暖かいためどの猿も湯につかっていませんでした。
ところが、昼食の時間、湯の中に餌をまくと猿が湯につかり餌を食べていました。
なんだ、こんなことかとがっかりでした・・・・・・・・・
ただ、猿は公園内を遊びまわっていました。観光客に悪さもしないし、品のいい猿たちです。箕面の猿えらい違い。
信州は良い天気が続いています。
今回友人たちが大勢遊びに来たので、草津温泉に行きました。
安曇野から軽井沢へ・・・・軽井沢では旧軽井沢でブラブラ、かってのにぎやかさはアウトレットの方へ、旧市街地は閑古鳥が鳴いていました。

軽井沢から白糸の滝へ、富士山にあるのとはスケールが違いますが、浅間山からの伏流水が滝になって流れています。なかなか、風情があります。

浅間山は、活火山で今でも噴煙が出ています。この角度では煙は見えません。

軽井沢から草津に向けて車を走らせていると、鬼押し出し園があります。浅間山の噴火でできた溶岩がいっぱいです。

草津は湯量日本一です。ここは湯畑です。毎分32000Lの湯量があるらしい。

草津では湯もみというイベントがあり、一日六回ぐらい公演しています。入場料500円は高かったなあ・・・・


ではまた明日・・
今回友人たちが大勢遊びに来たので、草津温泉に行きました。
安曇野から軽井沢へ・・・・軽井沢では旧軽井沢でブラブラ、かってのにぎやかさはアウトレットの方へ、旧市街地は閑古鳥が鳴いていました。
軽井沢から白糸の滝へ、富士山にあるのとはスケールが違いますが、浅間山からの伏流水が滝になって流れています。なかなか、風情があります。
浅間山は、活火山で今でも噴煙が出ています。この角度では煙は見えません。
軽井沢から草津に向けて車を走らせていると、鬼押し出し園があります。浅間山の噴火でできた溶岩がいっぱいです。
草津は湯量日本一です。ここは湯畑です。毎分32000Lの湯量があるらしい。
草津では湯もみというイベントがあり、一日六回ぐらい公演しています。入場料500円は高かったなあ・・・・
ではまた明日・・
一カ月半ぶりの安曇野です。
天気も良く、一年で一番良い気候です。
ここは、堀金の道の駅で常念岳がきれいに見えています。

安曇野キャンプ前の芝桜も九年目、きれいに咲いています。
初めは、10株だった花も、こんなに広がりました。

学者村から見える北アルプスは、まだ真っ白の雪です、山への登山道も開通していません。
この景色を毎朝、ノルディック・ウォーキングで歩いています。

常念岳の雪型です。毎年この「常念坊」が顔を出すと、田植えが始まります。
昔の人の農作業の暦になっていたんですね。

GWなので高速道が大渋滞、今回は、三田→舞鶴道→鶴賀→福井→九頭竜湖→白鳥→高山→平湯→安房トンネル→安曇野のルートを通りました。遠かったね・・・・
九頭竜湖道の駅で、こんなリアルな恐竜がありました。この大きさで吠えて、動くと迫力がありますね。

天気も良く、一年で一番良い気候です。
ここは、堀金の道の駅で常念岳がきれいに見えています。
安曇野キャンプ前の芝桜も九年目、きれいに咲いています。
初めは、10株だった花も、こんなに広がりました。
学者村から見える北アルプスは、まだ真っ白の雪です、山への登山道も開通していません。
この景色を毎朝、ノルディック・ウォーキングで歩いています。
常念岳の雪型です。毎年この「常念坊」が顔を出すと、田植えが始まります。
昔の人の農作業の暦になっていたんですね。
GWなので高速道が大渋滞、今回は、三田→舞鶴道→鶴賀→福井→九頭竜湖→白鳥→高山→平湯→安房トンネル→安曇野のルートを通りました。遠かったね・・・・
九頭竜湖道の駅で、こんなリアルな恐竜がありました。この大きさで吠えて、動くと迫力がありますね。
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