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北関東の旅 富岡製糸所
梅雨の合間をねって群馬、栃木方面にやってきました。
まず見たかったのは、世界遺産になった富岡製糸所です。
ここは、駐車場がないため、このたび新しく作った無料駐車場に車を止め、歩いて20分で到着です。
ここが入り口です。ここに来る途中、祝世界遺産の旗、のぼりなどすごい喜びようです。
今日は、平日の午前9時40分です、まだ人はまばらです。
ここで、500円の入場料を支払います。
また、ここはボランティアの説明を聞かなければ、何の値打ちがあるのか、なぜ世界遺産なのかわかりません。
沢山のボランティアが居てるので、必ず案内してくれるチームに入ります。
ここがすごいのは、この明治5年というキーワードです。この時代に、レンガづくりの建物、ガラス窓などイギリスから取り入れて建物を造ったとは驚きです。
工場内は、繭から糸をつむぐ機械が並んでいます。明治時代は、フランスの機械で紡いでいたようですが、ひとつの繭から、1300Mの長さで0.2ミリの太さの糸が取れるそうですね。これもびっくり。
工場内は、柱がないため三角形のはりが使われています。こんな知恵もここでは見られます。
最後に、世界遺産として見に来ると失望します。なんだこんなものと思います。
やはり、明治5年という時代を勉強して見に行ってください。
まず見たかったのは、世界遺産になった富岡製糸所です。
ここは、駐車場がないため、このたび新しく作った無料駐車場に車を止め、歩いて20分で到着です。
ここが入り口です。ここに来る途中、祝世界遺産の旗、のぼりなどすごい喜びようです。
今日は、平日の午前9時40分です、まだ人はまばらです。
ここで、500円の入場料を支払います。
また、ここはボランティアの説明を聞かなければ、何の値打ちがあるのか、なぜ世界遺産なのかわかりません。
沢山のボランティアが居てるので、必ず案内してくれるチームに入ります。
ここがすごいのは、この明治5年というキーワードです。この時代に、レンガづくりの建物、ガラス窓などイギリスから取り入れて建物を造ったとは驚きです。
工場内は、繭から糸をつむぐ機械が並んでいます。明治時代は、フランスの機械で紡いでいたようですが、ひとつの繭から、1300Mの長さで0.2ミリの太さの糸が取れるそうですね。これもびっくり。
工場内は、柱がないため三角形のはりが使われています。こんな知恵もここでは見られます。
最後に、世界遺産として見に来ると失望します。なんだこんなものと思います。
やはり、明治5年という時代を勉強して見に行ってください。
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