[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世界遺産 「屋久島へ」 NO 2
今日は2日目、縄文杉トレッキングコースは体力的に無理なので、「白谷雲水峡」へ行きました。
標高は600メートルから1000メートルで、昨日と同じようなカーブを登ります。
入り口で協力金300円を支払い、いよいよトレッキング開始です。
ここからスタートです。大きな岩があり、ここが登山道?と思うのですが、この花崗岩の大岩を登ると、飛流おとしへと進んでいきます。
根元が三本に分かれた「三本足杉」です。樹齢は300年で、倒木か石を挟んで成長したがそれらが無くなってこんな形になりました。
あちこちで、ヤクシカに出会います。少し小型の鹿で、近寄っても逃げません。
「三本槍杉」で斜めになった杉から三本の杉が生えている。
名前が付いていない杉も、沢山あります。いろいろな形で楽しませてくれます。
これは「二代くぐり杉」で枯れた原木の上にさらに杉が生えている。
「くぐり杉」です。倒木の上に生えた杉だが、倒木杉が腐ってトンネルになっている。
「女神杉」で女性の体のようにしなやかな杉です。
「かみなりおんじ」一般募集で名前を付けたそうです。
「奉行杉」で白水雲水峡で一番大きい屋久杉です。江戸時代に見回りに来たお奉行様がこのあたりで休憩したとのことで、樹齢は不明、幹周りは8.5メートルあります。
標高は600メートルから1000メートルで、昨日と同じようなカーブを登ります。
入り口で協力金300円を支払い、いよいよトレッキング開始です。
ここからスタートです。大きな岩があり、ここが登山道?と思うのですが、この花崗岩の大岩を登ると、飛流おとしへと進んでいきます。
根元が三本に分かれた「三本足杉」です。樹齢は300年で、倒木か石を挟んで成長したがそれらが無くなってこんな形になりました。
あちこちで、ヤクシカに出会います。少し小型の鹿で、近寄っても逃げません。
「三本槍杉」で斜めになった杉から三本の杉が生えている。
名前が付いていない杉も、沢山あります。いろいろな形で楽しませてくれます。
これは「二代くぐり杉」で枯れた原木の上にさらに杉が生えている。
「くぐり杉」です。倒木の上に生えた杉だが、倒木杉が腐ってトンネルになっている。
「女神杉」で女性の体のようにしなやかな杉です。
「かみなりおんじ」一般募集で名前を付けたそうです。
「奉行杉」で白水雲水峡で一番大きい屋久杉です。江戸時代に見回りに来たお奉行様がこのあたりで休憩したとのことで、樹齢は不明、幹周りは8.5メートルあります。
PR
この記事へのコメント
最新記事
(03/01)
(02/28)
(12/08)
(11/30)
(11/29)
(11/28)
(11/27)
(03/31)
(03/30)
(03/29)
カレンダー
カウンター