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北海道の旅 17 6/26 天売・焼尻
今日はいい天気になりそうです。
朝8時の高速艇で羽幌港から天売島へ向かいます。
1時間で天売島に到着です。ここは人口350人に対して約100万の鳥がいる海鳥の島です。
これが「オロロン鳥」です。絶滅危惧種で1963年に8000羽いた鳥が今は40羽しかいません。
2羽だけ、ガイドさんの望遠鏡で見たのてすが、カメラてはとれません。
これは、環境庁が設置した仲間をおびき寄せるニセモノです。

この岩あたりに、ウミウがいるのですが、iphoneでは無理でした。
こんな岸壁にもいっぱいいます。
この島には、「ウトウ」が何十万羽と繁殖のために来ます。
この鳥が夕方、一斉に帰ってきます。これを見るために、この島に泊まる必要があります。
今回は、羽幌エビ祭りのため、満員でした次回は是非見たいです。
折角なのでパンフから。
こんな顔をしています。
これが、巣です。土の中に穴を掘って繁殖します。
こんな穴が無数にあります。
昼ごはんは、絶対に「ウニ丼」です。
もちろんごはんは見えないし、ウニが重なっています、これが1800円でメチャメチャうまい。
夢に見そうです。
午後は、焼尻島に向かいます。これが天売島から見た焼尻です。
ここは天売島と違い植物の島です。
ハイキングコースです。
こんな花が咲いています。
夕方、フェリーで羽幌に帰りました。
明日は、羽幌甘エビ祭りです。楽しみます。
朝8時の高速艇で羽幌港から天売島へ向かいます。
1時間で天売島に到着です。ここは人口350人に対して約100万の鳥がいる海鳥の島です。
これが「オロロン鳥」です。絶滅危惧種で1963年に8000羽いた鳥が今は40羽しかいません。
2羽だけ、ガイドさんの望遠鏡で見たのてすが、カメラてはとれません。
これは、環境庁が設置した仲間をおびき寄せるニセモノです。
この岩あたりに、ウミウがいるのですが、iphoneでは無理でした。
こんな岸壁にもいっぱいいます。
この島には、「ウトウ」が何十万羽と繁殖のために来ます。
この鳥が夕方、一斉に帰ってきます。これを見るために、この島に泊まる必要があります。
今回は、羽幌エビ祭りのため、満員でした次回は是非見たいです。
折角なのでパンフから。
こんな顔をしています。
これが、巣です。土の中に穴を掘って繁殖します。
こんな穴が無数にあります。
昼ごはんは、絶対に「ウニ丼」です。
もちろんごはんは見えないし、ウニが重なっています、これが1800円でメチャメチャうまい。
夢に見そうです。
午後は、焼尻島に向かいます。これが天売島から見た焼尻です。
ここは天売島と違い植物の島です。
ハイキングコースです。
こんな花が咲いています。
夕方、フェリーで羽幌に帰りました。
明日は、羽幌甘エビ祭りです。楽しみます。
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